トレードスタイル
デイトレードで成功するためには、自分のトレードルールを作ってそれを守り通す強い意志が必要です。つまりは、自分御トレードスタイルを確立していく必要があるというコトです。もしも、なんのルールも決めずに、なんとなくトレードを繰り返すようであれば、確実に相場から撤退することになるでしょう。
このトレードルールとは、何も法律を守るといったことではありません。例えば、ルール設定は、利益の目標と損切りラインを設定する。順張りか逆張りか、基本的な投資スタイルを決める。どのテクニカル指標を使うのか決める。など、要素は色々ありますが、できるだけ詳細なルールを設定するというコトです。
さて、そんなルール設定のためにもいくつか投資手法を学んでおきましょう。
[用語解説;順張り]
順張りとは、相場の値動きのトレンドに沿って売買をする投資手法のこと。例えば、株価が上昇し始めたことを確認して買うような手法のことである。
[用語解説;逆張り]
逆張りとは、他の投資家たちが弱気になって相場が下落してくる場面で買う手法のこと。基本的には下がって行く動きの中で買い、上がってきたところを売るという投資スタイル。
[用語解説;ナンピン]
ナンピンとは、平均売買コストが有利になるように追加売買を行うこと。例えば、1000円で1000株買った株が800円まで下落してしまった場合、ここでさらに1000株買い増しすれば、平均購入コストは900円となる。ここで株価が900円まで戻せば損益はトントンとなる。買った株が下落してしまった場合に、平均購入コストを下げるために安値で買い増しすることをナンピン買いといいます。

